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今年最初のガレット・デ・ロワ [食べること]

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

今日はアトレ恵比寿に行ったので、Moisanでガレット・デ・ロワを買って来ました!
毎年1月は甘いものを控えようと思いながら、ガレットの誘惑に負けてしまいます。
こちらのガレットは小ぶりでお値段も2100円とお手軽でした。
中にはアーモンドが一粒だけ入っているそうで、フェーブは自分で選びました。年中行事がテーマで12種類あるそうです。私はfête de la musiqueを選びました。

帰って来て早速一切れ。中には少しリンゴが入っていて、爽やかでおいしかったです。でもバターたっぷりでカロリーは間違いなく高いです。

それでもやめられないのですけどね。

次はどこのにしようかな?


image-20120103183653.png

オーケストラ! (Le concert ! ) [映画]

ずっと見たかったこの映画facebookにも少し書きましたが、
WOWOWで放映されたのでようやく見ることができました。

クラシックもパリも大好きな私にはうってつけ。
そして何より、全編にわたって流れるチャイコフスキーの
ヴァイオリン協奏曲。ヴァイオリンコンチェルトの中では一番
好きな作品です。

30年前のモスクワ。当時私が抱いていた「ソ連」のイメージは、
とにかく冷徹で完璧さをいつも求められる、というものでした。
ボリショイ劇場なんて、実際そうだったのでしょうね。

世界中にネットワークを持つユダヤ人。ユダヤ系ロシア人が
当時のブレジネフ書記長によって迫害され、芸術の分野からも
大勢のアーティストが追放されたというのは全く知りませんでした。

そういえば、大学生の時、ブラスバンドのコンクールでどこかの
学校が演奏したプロコフィエフの「石の花」というバレエ音楽の
レコードを、ようやく渋谷のチャコットで見つけました。それは
ソ連からの輸入盤で、ものすごく神秘的なものに感じたのを
よく覚えています。まだ海外旅行にも行ったことがなかったので。


さかのぼって高校生の時、ヴァイオリニスト辻 久子さんの人生を
ドラマ化して樋口可南子さんが演じた「弦鳴りやまず」というドラマが
大好きでした。このドラマによって私はチャイコのヴァイオリン協奏曲と
出会い、大好きになりました。

そんな遠い日の出来事を次々と思い出させてくれたこの映画。
クライマックスではヴァイオリンの音にどっぷりと感情移入して、
涙が止まりませんでした。

この映画を見た友人たちは、皆「いい映画だった」、「泣けた」などと
感想を教えてくれて、私だけではなく多くの人の心に響く映画だと
思います。

ご興味ある方はぜひ一度ご覧になってみてください。
いつか私もパリのシャトレ座でコンサートに行ってみたいと思います。


プロコフィエフ:石の花

プロコフィエフ:石の花

  • アーティスト: スイス・ロマンド管弦楽団,プロコフィエフ,チャイコフスキー,ヴァルヴィーゾ(シルヴィオ)
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1998/11/18
  • メディア: CD




チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲

  • アーティスト: カーラー(イリヤ),チャイコフスキー,ヤブロンスキー(ドミトリ),ロシア・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: エイベックス・クラシックス
  • 発売日: 2007/12/05
  • メディア: CD




オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD



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フランスの配色 [パリの本]

以前、「フランス伝統色」という本を買ったことがあります。
フランスで使われている、色の名前やその色合いを知るだけで
ちょっとだけフランスにいる気分を味わえるような気がする・・・そんな
気持ちで購入しました。

でもこの本がとっても素敵で、そしてためになりました。(特に実践する
機会はないのですが)

フランスでは、日本にはないような美しい色があるとともに、その組み合わせの
センスの良さにいつもうっとりしてしまいます。

なのでおととい「フランスの配色」という同シリーズの本を見つけた時は、
いったんは買わずに帰ったのですが、結局今日買ってしまいました。

私はフランスやパリの本は表紙を見ただけで買ってしまって、中身は
家ではじめて見る、ということが少なくありませんが、今回も期待以上の
内容の本でした。

もっと、インテリアファブリックとか、デザイン寄りの内容かと思っていた
けれど、実際は印象派の絵画の色遣いとか、映画の衣裳と背景の
コントラストとか、もちろんポスターもあってとても興味深く思いました。
ミュシャやマティス、ロートレックにサヴィニャック・・・・。確かに彼らの作品も
「フランス」の配色なんですよね。

最近ちょっと興味が出てきた色のこと。色彩の勉強もしてみたくなりました。



フランスの配色

フランスの配色






フランスの伝統色

フランスの伝統色

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ピエ・ブックス
  • 発売日: 2008/11/26
  • メディア: ペーパーバック



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新宿伊勢丹 フランス展

伊勢丹恒例の「フランスウィーク」。今年は4月20日(水)~25(月)に新宿伊勢丹で
「フランス展」が開催されます。
今年のテーマはプロヴァンスとコート・ダジュールです。
濃いブルーの青空を思い出しながら、頭の中だけでも一足早くバカンス気分にひたりたいと
思っています。

デパートのフランス展などはよく出かけては見るものの、あまりの人の多さと
欲しい物の多さに迷っているうちに疲れてしまって結局は手ぶらで帰ってくることが
結構あります・・・・。

確かに普段買えないような貴重なものもありますが、割とお値段が理由で
あきらめることもしばしば・・・・。

私は以前からプロヴァンスの薄いピンクのロゼワインが大好きなのですが、
今回はコート・ダジュールのコレンス村というところからビオのワインが届く
ようです。数量限定だそうなので、買えたらいいなと思っています。

玉村豊男パリ風景画展『パリ追想』、版画で綴る~ ユトリロの描くパリ展
という2つの展覧会も同時に開催されるそうです。

お近くの方はぜひどうぞ!
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/1104france/index.jsp
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毎日おいしいパリごはん! [食べること]

皆さまその後いかがお過ごしですか?

被災地の皆さんは少しだけ寒さが緩んできたけれど、まだまだ朝は
冷え込みますので、どうかお気を付けください。

首都圏は数日幸いなことに停電のない生活を送ることができました。
元気を出して頑張るためにもしっかりご飯を食べなくはいけませんよね。

ELLE à table(エル・ア・ターブル)の最新号の特集は
「毎日おいしいパリごはん!」です。

パリで話題のレストラン、日本で人気のお店のレシピが186も掲載
されています。さすがにアーティスティックなものは、私が家で作る
のは難しそうだけれど、「これなら作れそう」というものもたくさん
あります。
日本では昨年頃から野菜ブームが続いていますが、パリでも野菜と
ハーブが人気だそうです。

個人的にはあまりレパートリーがない卵料理がいくつか紹介されて
いたので、この週末のブランチにでも試してみようと思いました。

外食も楽しみながら、おうちごはんも自分なりに工夫して楽しんで
暮らしていきたいと思います。そうやって節約できた分は、被災地の
方々の応援に使っていただければと思います。

東北や茨城の野菜だってモリモリ食べて、元気を出して頑張ります!

北国にも春はそこまで来ています。東京にいるよりも、春を迎える
喜びははるかに大きいことは、育った新潟と同じですよね。
津波に負けず生き残った花たちが一輪でも多く花を咲かせて、
みんなを勇気づけてくれますように。


Elle a table (エル・ア・ターブル) 2011年 05月号 [雑誌]

Elle a table (エル・ア・ターブル) 2011年 05月号 [雑誌]




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地震

長い長い1週間がようやく終わった感じです。

私の両親は新潟で中越地震を経験していますが、自分自身がこれほど大きな揺れを
体験したのは初めてです。

23階にある私のオフィスでは、振れ幅が大きな揺れが長く続いて本当に怖かったです。
でも私は徒歩で帰宅することができ、食器が割れたくらいでライフラインも問題なく
これくらいで騒いではいけないと思っています。

関東の電力供給は新潟と福島に大きく依存しています。
今の節電は、被災地の皆さんのためではなく、ただただ自分たちの生活を続けるために
やっているだけだということを、もっと多くの人に自覚してもらいたいです。

雪国の体育館がどれだけ寒いか知っています。震災後、家族と連絡が取れない期間の
不安な気持ちも体験しました。
どうか早く暖かい環境を作ってあげてください。せっかく津波から助かった命をどうか
つないであげてください。

私たちは計画停電も電車の間引き運転も、パンや牛乳が買えないこともいくらでも
我慢できます。

被災地で救援にあたっておられる方、ライフラインの復旧に全力をあげておられる方、
そして原発の事故の対策に命をかけて行動してくださっている方・・・・・。
すべての皆さんに心から感謝しています。

みんなでこころをひとつにして、笑顔で暮らせる日本を再建しましょう。
そして行動しましょう。できることを。
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渋谷にレペットが!

レペットのバレエシューズ。カラフルで履きやすくて私も愛用しています。

でも日本ではこれまで、直接試して買える場所が少なかったですよね。

そんな中うれしいニュースが飛び込んできました。
私のホームグラウンドである渋谷にレペットの売り場ができるんだそうです。
場所は渋谷西武のA館2階。3月9日(水)にオープンです。

他にも、先月末から続々と、名古屋・大阪・福岡などにオープンしていて、
玉川高島屋には11日(金)にオープンのようです。

お値段はちょっと高いんだけど、日本でレペットのセールに行けるなんて
こともあるかもしれませんよね。それはうれしい。

今回の限定モデルというのもあるらしいので、早々に行ってみます。
お好きな方はぜひお近くの売り場をのぞいてみてください。

https://www2.seibu.jp/wsc-customer-app/page/020/dynamic/shop_details/ShopDetails?shop=S000010414
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潜水服は蝶の夢を見る [映画]

この映画は、フランス映画だということ以外全く予備知識がありませんでした。

実は私は蝶が苦手なのと、「潜水服」という普段あまり使わない言葉から、
勝手にファンタジーっぽい映画なのだろうと思いこんでいたので、録画はして
あったけれど、ずっと見ないままにしてあったんです。

ぼんやりとした部屋の様子、男の人のつぶやきで映画が始まりました。
42歳の、雑誌ELLEの編集長の身に実際に起こった実話だそうです。
ロックド・イン・シンドローム。思考はしっかりとしているのに、全身のうち
動かすことができるのは左の瞼だけ。

言語療法士と二人三脚で、左瞼だけで文字を表す方法を考えて、そして
彼は本を書き上げました。

本の完成の直後に亡くなられたそうです。

動けない状態の中、これまでの人生や家族のことをいろいろと考えます。
年老いた父親の電話の声をスピーカーで聞きながらも、返事をすることが
できない・・・・。本当に切ない場面でした。

久しぶりに「いい映画」を見た、という気持ちでいっぱいになりました。
DVDも原作本も手に入れて、手元に残しておきたいと思います。

もしまだご覧になっていないという方には、どうぞ一度ご覧になって
みてください。いろいろと考えることがあると思います。






潜水服は蝶の夢を見る [Blu-ray]

潜水服は蝶の夢を見る [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 角川映画
  • メディア: Blu-ray



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パリのお花屋さん特集! [パリの本]

今はちょっとお休みしていますが、1年半ほど「パリスタイル フラワーアレンジ」というのを
習っていたことがあります。

「お花で癒されたい」と思って、どうせ習うならもちろん「パリスタイル」という言葉に
惹かれて選んだのでした。

確かにパリにはお花屋さんがたくさん。日本のお店のアレンジとは何かが違って「素敵!」と
思っていました。フランス人は生活の中に当たり前のようにお花がありますよね。

今回の「BEST FLOWER ARRANGEMENT ベストフラワーアレンジメント 春号」は、
「パリで旬のお花屋さん ベスト30」という特集です。そしてさらに、第2特集は「フランス
ローヌ・アルプ 花の旅」ということで、
リヨン→ボージョレ→アヌシー→シャモニー→エヴィアン→イヴォワール を巡る花の旅です。
ローヌ・アルプ地方はまだ行ったことがないので、紹介されている風景や素敵なホテル
見ているだけで、もううっとりしてしまいます。

さてパリにはすでに日本でも有名なフローリストがたくさんいますが、お花屋さん業界でも
世代交代が進んでいるようで、最新の注目のお花屋さんが取り上げられています。
しばらく前は、パリも不況でお花屋さんもどんどん閉店していたとも聞いていますが・・・。

いつもながら、パリ在住の写真家 武田正彦さんの写真もとっても素敵です。
パリ、フランスがお好きな方は本屋さんで見てみてください。


BEST FLOWER ARRANGEMENT (ベストフラワーアレンジメント) 2011年 04月号 [雑誌]

BEST FLOWER ARRANGEMENT (ベストフラワーアレンジメント) 2011年 04月号 [雑誌]




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オーレリ・デュポン 輝ける一瞬に [バレエ]

「大人からのバレエ」という言葉は耳にしていましたが、まさか自分が
その仲間入りをするとは夢にも思いませんでした。
・・・が、去年の10月、突然バレエを週に1回習うことにしました。

とはいえ、子供の頃から恐ろしく身体は堅いし、ものすごい運動音痴。
なので今はまだ、とてもとても「バレエ」などと言えるものではなく、
ほとんど「体操教室」という感じです。
でもバレエは、私の大好きなクラシック音楽に合わせて身体を動かすのと、
思っていたよりもずっとずっとゆっくりとしたテンポで曲げたり伸ばしたり
するので(今のところは)、ものすごく楽しいです。

体重にはほとんど変化がありませんが、この数年でゆるみきった身体が
少ーしだけしまってきたみたいです。

前置きが長くなりましたが、最近は家でもバレエ関係のDVDを良く
見ます。
気になるのはやっぱり「パリ オペラ座バレエ」ということで、そこの
エトワール オーレリ・デュポンのドキュメンタリー映画を見ました。
オペラ座での練習風景や、楽屋の様子も見れて、とっても興味深かった
です。
そして彼女はとっても美しいと思いますが(顔が)、でもやはりその肉体と
動きが「さすがエトワール!」と感じました。
様々な作品も登場してくるのですが、一番見てみたい!と思ったのは
「椿姫」でした。
今までは椿姫ってオペラじゃなくちゃね!って思っていたのですが、
バレエの衣裳がとっても美しくて、そして何着も着替えるのだそうです。
今度オペラ座のDVDを探して見てみるつもりです。

この映画は「PARIS」を撮ったセドリック・クラピッシュ監督の作品なので、
あの映画をお好きな方にもおすすめです。
バレエになじみのない方も、1時間ほどの短いドキュメンタリーなので
よろしければぜひ見てみてくださいね。





タグ:バレエ Paris
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